吉野工芸の里 施設紹介 |
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現代工芸の里、ものづくりの里!
陶芸・木彫・和紙・ガラス・石彫・木工・絵画・染色・加賀友禅などの作家が、この里を拠点として活躍しています。 |
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美しい白山麓の自然に囲まれて、現代美術や工芸の作家たちが新たな芸術を創出し、活躍しています。
この地には手取峡谷や雲竜山をはじめとする「吉野十景」、樹齢700年の国指定天然記念物「御仏供杉」に代表される豊かな自然が生きづいています。
また作品の展示、体験教室、作品の販売などが常時行われています。研修施設、交流サロン、茶房など休憩場所も整備され、誰もが気軽に立ち寄れるエリアです。 |
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白山市内の観光に関する情報を集め、訪れた方に白山市の魅力をお伝えしています。 |
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作家の方々の常設屋外ギャラリーになっています。
白山麓の自然を背景に屋外展示や催事等様々なイベントが開かれます。 |
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日本の名木百選、国指定天然記念物、樹齢約700年の超大きな杉で
仏飯を盛ったような形から、この名がつきました。 |
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山法師は国道に面していて、旬の野菜の直販コーナーと焼きたての“大判焼き”が人気!
行列ができる程です。
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全天候型の屋根つき屋外ギャラリーで
イベントやパフォーマンスにご利用できます。 |
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工芸の里の作家達の工房や教室、展示場、直販コーナーがあり、
どなたでも自由に鑑賞やお買物ができます。 |
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江戸時代の古民家で、陶芸家松本佐一氏の住居であり工房でもあった時に、
世界の美術・工芸界の大御所と言うべきロックフェラー3世(デヴィトロックフェラー)も訪れて
松本氏と交流を深めていました。
現在は広く文化交流サロンとして使用されており、古民家として高い評価を受けています。 |
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作家との交流や研修会に使えます。
予約で体験教室にも使われます。 |